Wi-Fiで手軽にクックパッド

タブレットPCを購入して一番強く感じる利便性は、キッチンに持ち込んでWi-Fi接続でクックパッドの料理レシピを確認しながら料理が出来る事ところです。

冷蔵庫の中の余った食材で検索をかけるだけで自分の頭の中だけでは解決出来ない「今晩のおかず」という難題を軽々とクリアしてくれるのです。

実際にキッチンからダイレクトに料理レシピの検索とか確認が出来るのです。これが、デスクトップパソコンで調べて印刷してキッチンにレシピペーパーを置いて見ながら作るとか、リビングにあるノートパソコンを確認しながら料理を進めるのでは話が違います。

そういった一手間とか二手間が面倒で効率が悪いので料理レシピに頼らず自分の頭の中のレシピだけで献立を考えることになってしまいがちでした。

ですが、自宅のWi-Fiを使ってタブレットPCで料理レシピを検索してキッチンで確認すれば、今まで作った事が無い料理を簡単に作れるのでとっても嬉しいですし、ドンドン新しい料理に挑戦したくなります。

また、料理をしている最中で手が汚れていても、タブレットPCならばさっと軽く手を洗ってタオルで拭けば画面に触れます。保護フィルムも貼ってあるし、仮に画面が汚れても簡単にふき取れるので直ぐに綺麗に出来ます。

手軽にキッチンに持ち込んで、必要なページをサクっと確認しながら料理の最中でも気軽に操作が出来るのでストレスなく作りたい料理に集中することが出来ます。

いつの間にか僕はWi-Fiを使ってクックパッドで料理レシピを調べて、食べた事が無い料理を作る事が大好きになってしまいました。

Wi-Fiの接続速度の違い

最近新しいタブレットPCを購入してWi-Fiの接続スピードの速さにちょっと驚きました。何が違うのかずっと不思議だったので調べてみると、少し前のWi-Fiと今のWi-Fiでは子機側の性能が飛躍的に上がっている事が分かりました。

従来のWi-Fiは、802.11a/b/g/nというタイプで、最大でも600Mbpsというスピードでの接続しか出来なかったのです。ところが現在は、802.11AC WiFiというその上を行く規格があり最大スピードが3.6Gbpsと、ざっと計算しても6倍の速さになっていました。

道理で異常にWi-Fiの接続スピードが速く感じる訳です。実際に私が所有している2011年モデルのドコモのスマホと今回購入したタブレットPCを家のWi-Fiに接続させるとそのレスポンスの違いは天と地ほどの違いがありました。

2011年モデルを小学4年生で足が遅い女子と例えるなら、今回購入したタブレットPCは100メートル日本代表選手くらいの速度差があります。数値の上では6倍程度でも実際の体感速度はもっとずっと早く感じます。

この802.11ACというWiFiの規格はまだあまり多くの機種に使われていないですが、最近1年以内に発売されているタブレットPCは殆どがこのWi-Fi規格が適用されている様です。

Wi-Fiの規格は省略されて記載されていたり、似た様な表記なのであまり意識するものではありませんが、IEEE802.11Aは最大で54Mbpsの速度で、IEEE802.11ACは最大で3.6Gbpsの転送スピードなので、IEEE802.11の先がAかACかの違いで約68倍も最大転送スピードが異なるのです。タブレットPCやスマートフォンを購入する場合はWi-Fiの規格も注意深くチェックしたいものです。

Wi-FiとBluetoothの違いは

Wi-Fiはとても便利な無線式のインターネット接続方式です。それに対して似た様な機能でBluetoothという物があります。これも便利な無線接続方式の一種です。

例えば、PCとヘッドホン、PCとマウスやキーボードの接続に使ったり、携帯端末間で画像ファイルの授受なども簡単にも使われます。さて、この似て非なるWi-FiとBluetoothは無線の規格が異なります。

Wi-FiがIEEE 802.11規格で、BluetoothがIEEE 802.15規格と言います。この2つの規格の最も大きな違いは接続が有効な距離です。Wi-Fiは公共無線LANなどでも使われる様にかなり広範囲まで無線を飛ばすことが可能です。

それに対してBluetoothは数メートルから数十メートルに利用範囲が限定される事から、近距離無線通信用の規格に位置づけされています。両者の共通点は無線式の接続方式であることで、違いは、通信可能なエリアの広さと言う事になります。

無線式の接続方式という観点から見ると両者は似ている様に感じますが用途を主に考えると両者の明確な違いが見えてきます。Wi-Fiは別名で「無線LAN」とも呼ばれる様にインターネットに接続する目的で使われます。

つまり、LANケーブルで繋ぐ代わりにLANの機能を無線で実現させる目的で作られて使われています。それに対してBluetoothは近くにある機器同士が互いにベアリングという認証を通じて、双方向で無線通信が出来る様にした仕組みと言えます。

Wi-Fiの目的はLANに繋がる事のみです。それに対してBluetoothの目的は協調です。この様に整理してみるとWi-FiとBluetoothは目的も用途も全く異なるということがはっきりします。

Wi-fi利用について

主に自宅でWi-fiを利用しています。ノートパソコンからインターネット接続する際はもちろん、スマートフォンやタブレット端末からインターネット接続する際にも利用しています。

特にスマートフォンとタブレット端末が重宝しています。具体的な利用シーンとしては、

  1. ソファでくつろぎながらタブレット端末で映画や動画を見る
  2. タブレット端末で撮影したペットの動画をYoutube等の動画共有サイトへアップロードする
  3. 使わなくなった古いスマートフォンをお風呂に持ち込み音楽・ラジオ・動画などのマルチメディア再生ツールとして活用する

などです。

①の自宅でくつろぎながらタブレット端末を使用する利用方法はもはや定番となっていますが、パソコンで映画や動画を視聴するために都度パソコンの電源を点ける手間を考えると、タブレット端末は非常にお手軽に空いた時間を活用できるツールとなっています。

②のタブレット端末から動画をアップロードする利用方法ですが、デジタルカメラ等で撮影した動画をパソコン経由でYoutube等の動画共有サービスへアップロードする従来の方法と比較すると、タブレット端末で撮影した動画をタブレット端末でアップロード出来るという一貫性を持ち、非常に利便性が高いです。

③の使わなくなった古いスマートフォンをお風呂で使用する利用方法ですが、3人に1人がスマートフォンを保有する現代においてはスマートフォンの1人2台持ちということも珍しくありません。

新機種への買い替えの活発な動きもあり、スマートフォンの購入が2回以上という人も多いです。

当然、買い替えの際には使わなくなるスマートフォンが生まれるわけですが、この使わなくなったスマートフォンを有効活用できるのが③の方法です。

古いスマートフォンでは電話やキャリアサービスのメールは利用できませんが、Wi-fi接続をすることでインターネットへのアクセスができるようになります。

また、端末内部に保存してある写真・音楽データはそのまま仕様できますし、カメラも使用できます。これを活かして、お風呂でのインターネットラジオや音楽を視聴することができます。

もちろん現在利用中のスマートフォンでも同様の利用はできますが、万が一浴槽に水没してしまう危険性を考えると使用には踏み切れません。

そこで、壊れてしまっても支障のない古いスマートフォンを使用することでお手軽にお風呂へマルチメディア再生ツールを持ち込むことができます。

お父さんが一日の終わりにお風呂でニュースを聞くのもよし、お母さんが現在ハマっている音楽をお風呂で聴くのもよし、受験生の子供が英語のリスニングをお風呂で聞くのもよし、と3拍子揃った実に便利なツールに変身します。